2022年12月01日 教科書的な言い方をすれば、浄土真宗をお開きになった親鸞聖人のご命日の法要であり、聖人のご恩に感謝する講です。だから恩に報いると言う意味で、報恩講と言います。 これだと、自分自身とは余り関係がないと思われると思いますが、そうではなく親鸞聖人の時代から現在に至るまで念仏相続されてきたご先祖に感謝する法要なのです 親鸞聖人やご先祖の恩に感謝しつつ、浄土真宗の教えを私自身が出遇っていくのが、報恩講です。 前後の記事へのリンク 前の記事 - 勝名寺報恩講案内次の記事 - 勝名寺報恩講勤められました。 カテゴリー一覧 カテゴリーを選択してください お知らせ教化未分類 月別アーカイブ 月別アーカイブ 2024年8月 (1) 2024年6月 (5) 2024年5月 (3) 2024年3月 (2) 2024年2月 (1) 2024年1月 (1) 2023年12月 (5) 2023年11月 (1) 2023年10月 (1) 2023年9月 (2) 2023年8月 (3) 2023年7月 (3) 2023年6月 (1) 2023年5月 (3) 2023年4月 (4) 2023年3月 (2) 2023年2月 (1) 2023年1月 (3) 2022年12月 (4) 2022年11月 (4) 2022年10月 (2)