お知らせ

三ヶ月にまたがるといけない?

2023年04月01日

葬儀の後、よくご遺族の方が、法事は、三月(みつき)にかかったらいけないのかと問い合わせがあります。
みつきとは九月の半ばから後に亡くなる方がいると、四十九日は三ヶ月にまたがりこの三月を「身付き」とこじつけて読み私達は語呂合わせをして縁起が悪いなどと,
こじつけているのです。
忌み言葉は、千年以上前から使われていました。しかし、我々浄土真宗は、日の吉、凶や語呂合わせで選ぶと言う概念はありません。
むしろ浄土真宗は、忌み言葉は逆転の発想をすれば良いのです、
例えば、四十九日の法要がみつきにまたがると、仏事の習慣が身に付くと言う発想をすれば良いのです。
習慣が身に付くと言う事は、手を合わすと言う習慣がつくので、忌み嫌う事ではなく、むしろ有り難く尊いのではないで
しょうか。